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大人にできること(まとめ)

ずっと前に書いていた中学校のスクールカウンセラーさんの講演の感想を


ここでまとめておきたいと思います。




子育てはすき焼きと同じ




第2の出産





大人にできること







1.子供の世界に触れてみる





2.待つこと





3.聴くこと





4.壁になる





5.セルフエスティームを育てる





6.子離れ親離れ





7.大人自身が元気に人生を楽しむこと





良かったら読んでみてくださいませ。


クリックするとそれぞれの記事にとんでいきますので。

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大人にできること その7

思春期の子のために大人のできること


ついに最後の7番目です。




大人自身が元気に、人生を楽しむこと!





大人が自分の世界を持っていて、


人生を楽しんでいる姿を見せること!


それによって子どもが大人になることへの不安を少なくすることができます。





そして、大人がしっかりストレスマネジメントをしていること。


大人が子どもの自立で空の巣症候群にならないようにって言っていました。





そこで調べましたWikiさんの出番です。





空の巣症候群(からのすしょうこうぐん、empty-nest syndrome)は、40代から50代の女性によく見られる抑うつ症状
。子育てが終わり、子どもが家を巣立っていったあたりから出てくる事が多いので、こう呼ばれる。燃え尽き症候群
五月病
などとも似通ったもの。子どもが自立し、夫は仕事で忙しく、構ってくれず、夫婦生活もないに等しくなり、涙もろくなり、夫の定年が近いというと、退職、即離婚
といった方に展開していく事もある。





大人が脱力感で無気力になってしまわないように、


ストレスは少しずつ発散していくことが大切だそうです。


ダムが決壊するまで溜め込まずに、


少しずつ放水していく方法を見つけてくださいといっていました。








怖いですね~空の巣症候群。


あんまり子育てだけに没頭して、子どもがすべて~ってなっちゃうと


きっとこんな風になっちゃうのかも。


子育てのほかにもささやかでいいから自分の世界、


自分の楽しみを持ってくださいって言ってたけど...





私の世界って何かな~


趣味はいっぱいある。


結構好きなこともしてる。


ブログもお仕事も楽しいし...





パパはライブやっているときとか本当に楽しそうで、


すごいうらやましいな~って思う。


子どもたちもそう思っているみたい。


ライブ前に一生懸命練習している姿もいい見本になっていると思う。





私は...子育てより楽しいことは今のところまだないかも。


子どもたちの笑顔が見れるのが何より楽しみなんだよな~


音楽も好きだし、バンド演奏とかすごく楽しいけど、


家族が一緒じゃないとつまんないんだよね。


もえもえの大好きギュウ~がなくなったらと思うと


寂しくて寂しくて...


きっとたえられないよ~しょぼん





...と思っていたのですが、


ぺこママさんにコメントもらって、お返事書いていたときに


ふっと心に湧いてきたんですよね。


「今すぐはなれるわけじゃない。


子どもが自立するまでに自分も成長していけばいいんだ!」 って...





もえもえはまだ小学1年生。


中学になるまでだってまだ6年あるもの。


その間にもえもえと一緒に私も成長していけばいいんだって思いました。





今のもえもえとラブラブなこの幸せを大事にしながら、


パパとの時間も大事にして、


二人になるときの準備もしていきたいと思います。




そのときまでにはきっと姉貴もおねえちゃんもおにいちゃんも自立して、


その度に少しずつ私も子どもが自立して行く寂しさにもなれていけるかも。




急がなくても、あせらなくてもいいかなって思えました。




大人っていいな、大人って楽しそうって思ってもらえるような、


元気な大人でいたいです。


愚痴ばっかりじゃなく、楽しい笑顔で子どもと接していたいです!


今のこの幸せな子どもたちと過ごせる貴重な時間を


思いっきり楽しみたいです!!

大人にできること その6

思春期の子どものために大人のできること。その6は




子離れ・親離れ





子どもとの間に境界ができ、適当な距離をおけるようになる。


それが子離れ、親離れです。


離れていくとき、引き止めたくなる気持ちを抑えてください。


寂しい気持ち、孤独感...いろいろ出てくると思いますが、


親子で閉じてしまわないでほかの人に相談したりして、


二人だけで抱え込まないようにしてください。








自立していくためには親離れは必要なんだよね。


寂しいけど、いつかはそれぞれ自立して行ってもらわないと困るわけだし...


お兄ちゃんが離れて行っちゃうのとか考えると泣きそうになるな~


もえもえが離れていくときなんて想像できない~





しかし、ここで先生はあえて先に子離れと書いていることに注目したね。





子どもが自立しようとがんばっているときに、


親が離れたくないからってそれ邪魔するようじゃあダメなんだよね。


まず親がちゃんと子離れして、子どもの親離れを助けてあげたいよね。





そのためには親がしっかりしなくちゃ!!


まず親がしっかり自立していないとだめだよね。


親の方が子どもに依存しているような状態じゃ子どもの自立の妨げになってしまう。





愛しているのと、依存しているのは違うよね。


でも子育てが人生のすべてみたいになってしまっているお母さんも時々いるよな~

(私も危ないかな?)


そこでお父さんの登場だよね。


二人ではじまった家族。子どもが巣立っていって、また二人に戻るだけ。


パパと二人の生活を楽しみにできるようになれば...


親離れなんて怖くないよね!!







子どもが自立していったって、いなくなるわけじゃないもんね。


お互い一個の人間としてもっと尊重しあって対等に話せるような


新しい関係を築いていけばいいんだよ!





姉貴(高2)とはちょっとそうなりつつあるかな。


いい相談相手になって来ました。


叱られることも多くなってきたけどね。


もう親に管理されるのは嫌がるよ~


すねかじっている間は我慢しなさいって言ってあるけどね。


大人にできること その5

思春期の子どもに大人のしてあげられること5番目は




「セルフエスティームを育てる」





まず...セルフエスティームって何?ということですが、


self-esteem =自尊心 


Wikipedia で調べたところ...


自尊心(じそんしん)は自尊感情(じそんかんじょう)とも言い、自己の存在や在り様を尊重する(大切に思う)感情
のこと。 心理学
上の重要な研究対象である。


多くの研究者によって自己肯定感は人格
形成や情緒の安定のために重要であると考えられており、自尊心はそのためには必要な感情であるとも言える。特に主体性
自信
の形成においては、自尊心のない者は、自身を信用
することができないため、自分自身の能力
にすら懐疑的となってしまい、何もなすことができない。


とありました。


講演のときは、自己効力感、自己有能感、自尊心といっていました。


思春期を乗り切るためにはこのセルフエスティームが一定レベル必要になるとのことでした。


そのために大切なのはほめること。励ますこと。


結果だけではなくプロセスを認めてあげること。...だそうです。


自尊心は感謝される経験を積み重ねていくことで育つ。...とおっしゃってました。






...要するに、自分は価値のある大切な存在だと感じさせるってことだよね。


いつも叱られて否定されていたら自信がもてなくなって、


情緒不安定になったり、健全な人格形成ができないってこと。


そりゃあそうだろうなあ。


でも...気をつけないとやっちゃってるかも。


できていないところばかり目に付いて...


叱るまでいかないにしても、


できてないとこばかり指摘しちゃってるってことあるんじゃないかな~


それに比べてどのくらいほめてあげてるかっていうと...


あ~~~叫び


ほめた記憶よりできてないとこ指摘してることの方が断然多い気がする~


試験だって、結果見て、そのプロセスを認めてるか~~?


感謝されたという経験を積み重ねさせると育つんだよね。


何か仕事頼んで...


やってくれたら、あら捜ししないで、まず笑顔でありがとう!!


子どものいいとこ探し、やってみようかな!!











おまけです。


前に学んだんだけど、


プライドっていうのは英語だと高慢っていう意味になって、


自尊心とは違うんだよね。


どっちかというと悪いイメージが強い...


キリスト教では7つの大罪の一つだからね。


日本でプライドって言うとどっちかというと


自尊心っていう意味の方が近い気がする。


確か高校のときは「誇り」って訳した気がするけど...





自分を大切に思える気持ち、自分に自信を持つこと。


それは英語ではセルフエスティームなんだなって今回学びました。


大人にできること その4

思春期の子どもたちのために大人のできること...その4は




「壁」 になる





「ここから先は絶対にダメ!」というラインを大人が示してあげる。


どんなに反抗して、対決しても、譲らないラインをしっかり大人が持つことが大切だそうです。




そのためには、ただやみくもに禁止するのではなく、


子どもと一緒に我が家のルールを決めることがいいそうです。


そして、ダメなものはダメとしっかり伝えること。






我が家のルール。




帰ってきたら手を洗ってグジュグジュペ!


働かざるもの食うべからず!(家事の分担をこなすこと)


出かけるときは帰る時間と場所をきちんと伝えること!


ゲームはお勉強してから!


(1人1日30分ためて使ってもいいし、ほかの子から譲ってもらうことも可)


ネットはリビングで、遅くとも0時まで。+時々親がチェックするのを認めること!


携帯は無料通話から出た分は自分で払うこと!


毎週1回家族そろって時間を過ごす。(家庭の夕べと呼んでいます)


お小遣い帳をきちんとつけないとお小遣いはもらえません。


1万円以上のものを買うときは家族会議にかけること。




こんなところかな~


携帯に関しては購入するときにパパと娘の間で細かい約束を書いた契約書を交わしています。




いろいろもめることもあるけど、そのときは家族会議を開いて改定していってます。






服装や性教育についても結構はっきり伝えているかな。






思うのは、約束守れなかったからといって、


なんでも禁止にしてしまってもうまくいかないってこと。


反発するだけで、だんだん何も言うこと聞かなくなる。




大人がしっかり約束守って見せることで、


子どもにも約束守るように要求できると思う。




子どもにしてあげると約束したことは、精一杯守る。


守れなかったときは素直に謝る。


約束守るために精一杯の努力してるのをしっかり見せる。




あとは、好奇心の怖さを伝えることかな?


人間ってちょっとだけ...ていうのに弱いんだよね。


これくらいならいいだろうってちょっとだけのぞいてみる。


そうすると次はもうちょっと先まで見たくなる。


そうやってちょっとだけもう少しだけ...といっているうちに


どっぷりとはまってしまうんですよ。


その怖さを話して、


だから最初から少しも見ないほうがいいんだって伝えています。


なかなか難しいんですけどね。




なんか話がずれちゃったかな?




大人がしっかりと子どもに安全圏を教えて守ってあげるっとことですよね?




どの辺にその壁を立てるのかが難しいとこですけど...


狭くしすぎると窮屈で飛び出すだろうし、


広くしすぎると誘惑が大きくなっていきますものね~




我が家の場合、まず私と主人で調整しなくちゃかな。


パパはけっこう厳しいんですよね~


「やるべきことやれてないのに好きなことする資格はない!」 って。


それはそうなんだけど...


だからって何でもかんでも禁止したら、隠れてやるようになっちゃう気がして...




主人が内壁私が外壁っていう状況もそれはそれでいいのかな...?







大人のできること その3

思春期の子どもたちのために大人のできることその4は




「聴くこと」





「聞く」 でも「訊く」でもなく「聴く」こと。





聞く...耳に入れる=なんとなく聞いている。聞き流している可能性も高いよね。


訊く...尋問する問詰める。=子ども主体ではなく大人主体。


      大人の聞きたいことを言わせている感じ?





では、「聴く」とは...?





相手の出す信号をしっかりと受け止めること。...だそうです。





耳をすまして、傾聴する。


言葉の表面だけでなくその裏にある心のサインをしっかり受け止める。





そのためには耳だけじゃなくて5感全部を使ってしっかり情報を集める必要があります。





子どもの表情、しぐさ、最近の態度、持ち物、周りの友人、


いろんなものにアンテナ立てて、今子どもの出しているシグナルを受け止める。





タイミングもすごく大切ですよね~





あと...まさかとは思いますが、手首に傷がないか...チェックしてくださいね。


最近リストカットする子増えていますから...


親が気がついていないケースも多いようです。





あと持ち物にいたずらがきされて来たりしていたら、それも要注意。





家のお姉ちゃんはブラウスの背中に鉛筆でいろいろかかれてきて...


仲良くてふざけて書いているんだろうけど、


授業中にかかれるらしく嫌がっていました。




ある日、突然自分でブラウス洗うから...


なんかすごくいやなことかかれたのかと思って、すごく心配になって...


帰ってくるまでドキドキして...


帰ってきたおねえちゃんを買い物に誘い出してきいてみたら、


着るのがなくなったから洗っただけ...って。




本音なのかどうか、もう5感フル活用して探ったけど...


どうも本当になんでもなかったみたい。




「そんなに心配しなくても、つらいときはちゃんと話すから!」




...って、しっかり見透かされてました。


まだまだ修行足りませんね。




実はパパもすごく心配して、


相手の家に怒鳴り込んでやる~っていうのとめるの大変だったんだよ~




過敏になりすぎるのもよくないですよね (;^_^A




でも大事なサインは見逃したくないから...




ちなみに入学説明会のとき、生活指導の先生が、




「女の子はだんだんスカート短くなってきたら注意。




逆に男の子はだんだんズボン下がってきますから...




パンツ見え出したらかなり注意です」




...って言っていました。


     


参考にしてくださいませ。

大人にできること その2

思春期の子どものために大人のできること


2番目は




「待つこと」





思うように行かなくても、希望を捨てずに見守る。


できていないことばかりに目をやらず可能性へ目を向ける。


手や口を出さずにみているだけの方がエネルギーは必要です。


それでもあせらずに見守って、


子どもの悩みや不安をゆったり包んであげてください。





...とのことです。





わかる...わかるよ...


わかるんだけど...むつかしいです~~





ついつい口出したくなっちゃうし、


ゆったり包むどころか、自分がすぐ不安になっちゃうし...


ついついできていないところばっかり目についちゃう。





ダメだね~まだまだだね~





確かに、手や口を出さずに見守る方が


口出して手を出してやっちゃうのの何倍もエネルギー要るかも。


いらいらしたり、もどかしかったり、はらはらしたり、


それでも黙って、じっと見守っているのって、


すごいパワーいるよね。精神的に。


でもそこで踏ん張らないとダメなんだね。


失敗するってわかっていても、あえて口出さずに見守って、


一緒に悔しがって、また挑戦して...


はあ~ 私にできるかな~


おしゃべりな私にとって、黙って...っていうのはすごく難しいです(ノ_-。)




子どもが聞いてきたときにはアドバイスしていいんだよね!?





つい最近まで、もえもえの朝の準備のときに、


「はやく、はやく!」ってせかさないとか、


「もう遅れちゃうよ~」 って否定的な言い方しないで


「まだ間に合うからがんばれ~」 って肯定的に励ましましょうとか


幼稚園で言われてがんばってきたけど...




結局はそれと一緒なのかな。




お母さんがドンと構えてゆったりと包んであげたら


子どもも安心できますよ~ってことだよね。


せかさないで、腹決め手て、 ど~~んと構えて、


大丈夫、何かあったら守ってやるから~~って。




「待つ」 忍耐力のない私に必要な課題ですね。

大人のできること その1

前に書いた中学校のスクールカウンセラーさんの講義の続き。




思春期は第2の出産。


大人に生まれ変わる時期。


親も子も苦しんで当たり前だよね~って書きました。




そこで、じゃあ、大人は何ができるのかっていう話です。




7つ項目あげてくれたんだけど、今日はまずその1。




「子どもの世界に触れてみる」





子どもとよいコミュニケーションをとるためには


子供のことを知らなければなりません。





子どもをよく観察して、耳ダンボにしてリサーチして、


子どもの好きな音楽、子どもの好きな本、漫画、ゲーム...


今子どもの好きなもの興味のあるものに触れてみましょう。





子どもの好きな音楽を聴いてみる。


子どもの読んでいる本を読んでみる。


そこから共通の話題が生まれてきます。





そしてその共通の話題をきっかけに


子どもと向き合って話せるようになっていくのです。





...ってことでした。





たしかに...私が、姉貴(長女高2)と仲良しでいられる理由のひとつに


音楽や本ってあるかもしれない。


...というか今のあの子の頭の中で音楽やアニメ(漫画も含む)や


本の占めている割合ってすごく大きいからな~


親としてはもう少し勉強の占める割合増えて欲しいけど...


実は勉強はもう私のついていけないというか


理解の範囲を超えたことやっているので、


話し聞いてもちんぷんかんぷんなんだよね~




電車で出かけるときとか、子どもたちに


「ねえ、なんかお勧めの本ない?」...ってきくんだよね。


そしてすすめてくれたのを読んでみてる。


音楽も遠出するとき、もって行きたい曲のリクエスト取る。


そして車の中でみんなで聴く。


もちろん私やパパのお勧めもかなり入っているから、


うちの子たちは70年代80年代の曲詳しいですよ~




まあ、こうやって、お互い理解しているってことたしかに大きいかも。




子どもたちが銀魂っていう漫画が好きで、


パパがそれ読んでハマちゃって、新刊買ってきたら、


パパすごい人気者になったもんね。


親子でよく銀魂の話してるもの。


銀魂の録画予約失敗すると一番怒るののパパだし...


そんなパパだから話せるってことあるんだと思う。


そういう共通の話題って必要だよね。


もう中高生だけど、娘たち結構パパと仲良しです。




大人の方から子どもの世界をのぞきに行くって大切かも。


関心持ってもらえてるって感じてもらえるしね。


自分の好きなもののこと認めてもらえると、なんか嬉しいもんだよね。


同じもの好きだと心が近くなるきがするし、話も弾む。




よく娘の友達に言われます。


お母さんとそんな話できるんだ~いいな~。


まあ、単に私が子どもなだけかもしれませんが。


漫画もゲームも結構好きですからね~。




でも最近娘たちの読む量にとてもついていけなくなってきてます~


次々新しいのでるんだもんな~


それに4人4様になってきたからね~


ああ、本読む時間がもっと欲しい~

第2の出産

昨日の続きなんだけど...




思春期についての説明のときに





「さなぎの時期」 という言い方していました。





カブトムシのさなぎの話をされて、


さなぎの時期が一番大切で、振動やショックを与えないように


そっとみまもってくださいって説明書に書いてあったそうです。


さなぎって固い殻に守られているから中見えなくて、


どうなっているか、生きてるか死んでるか不安になって、


のぞきたくなるけど、


殻を破って中をのぞいたりすると死んじゃうんだって。





「固い殻に守られているからこそ安心して蝶になれる」 




とのことです。


昨日の過保護とかにもつながりますよね。


子どもを信じて、黙って見守ることの大切さを感じました。




思春期は、第2次性徴期とか、第2次反抗期、自意識の目覚め、


アイデンティティーの形成...


発達心理学の授業ではそんな言葉で教えられたけど、


心も体も大人になるに向けて変化する時期なんですよね。


変化の時期だから不安定にもなる。


だからこそ、周りの大人がしっかり見守っていってやってくださいって。


もうひとつ言っていたのは


子どもから大人に生まれ変わる時期ということで、


親の側から見れば 「第2の出産」 と言えるということです。




個人差はあるにしろ出産って痛いし苦しいですよね。


親も子も。


赤ちゃんだって真っ赤になるくらい苦しんで狭い産道抜けてくる。


母親だって、命がけですよね。




第2の出産なら苦しくて当たり前。




ただ、今度の苦しみは体じゃなくて心の痛みですね。


子どもから大人へ心が生まれ変わる産みの苦しみなんですよね。




でも、親の私は子どもがそんなにもがいて苦しむ時期だってこと


ちゃんと認識してるかな?


ちゃんと一緒に苦しんで、いきんであげてるかな?


...って考えさせられました。




マタニティ教室で言われるじゃないですか~


お母さんが苦しいときは赤ちゃんも苦しいのがんばっているんだから、


赤ちゃんに声かけて、一緒にがんばりましょう!...って。


赤ちゃんもがんばってるんだ~って思うと


痛くてもがんばれるってとこあるじゃないですか。




第2の出産はどうなんだろう~


出産のとき赤ちゃんもがんばってるんだ~って思えたから


痛みに耐えられたのに


子どもが心の産みの苦しみ感じてるとき


知らんふり~して


子どもの苦しみ見逃してないかな~


一人で苦しませていないかな~




逆に子どもが反抗することで、


自分がしんどいことばかり考えて、


まったくうちの子は~なんで言うこときかないの~って


なっちゃったりしてないかな~




第1の出産のときと違って、


へその緒でつながっていないからね。


見えない心の絆きちんと作っていないと


一緒にがんばれないのかもって思いました。


ペタしてね


子育てはすき焼きと同じ?

中学校の家庭教育学級で学校のカウンセラーさんのお話聞いてきました。




いろいろ勉強になりました~目




今日はその中で心に残った言葉を紹介しま~す。


「子育てはすき焼きと同じ」





どういう意味だと思います?





「過保護なくして親離れはない」 by河合隼雄




ともいっていました。




すき焼きの味付けは 「さしすせそ」 の順番。


まず砂糖で甘く味付けてから醤油で辛く味をしめる。




甘え足りないから離れられない。


しっかりと依存した体験があるからこそ自立していける。




つまり、まずしっかりと愛情を注がれ、もう十分って思うほど


思いっきり甘えた経験がないと


自分から自立して離れていけない。


心のどこかで、本当はもっともっと甘えたいのに~って思っている間は


親離れして自立していくことはできないってこと。




親にどっぷり依存した状態を経験したからこそ、自立していけるって言っていました。




子どもが、もういいよ~もう子どもじゃないんだから~って 思えるくらい、


愛されて保護されているって感じたら、


自分から親離れして自立していくよってことかな。




だからこその 保護。


子どもが要求している以上の保護(愛情?)を与えるってことかな?


満足してもういいってなるくらい。


そこで満足した経験がないと、


いつまでも心のどこかで親の愛情を求め続けちゃうよみたいな。




保育の授業で(実は保育士の資格持ってるんです~)




「子どもをぎゅ~って抱きしめてごらん。


精神的に満たされている子は10秒もすると、もういいって自分からいうよ。


1分たっても自分から離れたがらない子は


先生が怖くてもういいっていえない子か(笑)


普段から愛情に飢えている子だよ。」




って先生が言ってたっけ。






1分か~...私毎日もえもえにギュウ~してるけど、


時々いつまでたっても、もっともっとっていうときあるんだよね...


まあ、先生と母親だと違ってくるんだろうけど...


(そのまま寝ちゃうときもあるし...)




たいていそんなときは忙しくてあまりかまってやれなかったあととか、


叱ったあととか、お兄ちゃんとけんかしたときとか。


もえもえが不安になっているときなんだよね。




大丈夫、愛されてるって感じられるまでギュウしていたいんだよ。




そこで満足するともう安心して、自分からとっとこ出掛けて行っちゃう。


(または寝ちゃう)




思春期の反抗期や自立だって基本的にはおんなじで、


親に、大人に愛されている、守られているからこそ


安心して反抗して...巣立っていくってことらしい。




ここで注意点をひとつ ビックリマーク




過保護 と 過干渉 は違う!!





過保護は子どもの要求を満たすため、


過干渉は大人の要求を満たすため。   だそうです。





過干渉は子供の成長を妨げる悪玉だそうです。





一緒に参加したお母さんと





「勉強しろ~ってあんまりいったらあかんてことやな~」


「でも試験まえのこの時期にそれはきついな~」





って話していました。





まあ、それだけじゃあないと思うんだけど~







皆さんは過保護? それとも過干渉?


ペタしてね

プロフィール

ももりんご

Author:ももりんご
4人の子供のママです。
大学生二人高校生小学生それぞれ一人づつに成長しました~
みんなForceClub(フォルスクラブ)のe-ラーニング学習システムで楽しくお勉強していますよ~。
気に入っちゃたのでForceClub(フォルスクラブ)の取次店もしています。
Forceで教育が変わる!と信じてます。
そんな私の日常を書いていこうと思います。

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